食生活の改善

腸管力を高めて免疫力を上げるには、食生活の改善が一番です。

腸が活性する栄養素や食品を積極的に摂る食生活に改善すると、免疫力が上がり、

全身の健康状態も良くなります。


腸が活性する栄養素には、グルタミン酸・オレイン酸・ビタミンC・植物性乳酸菌・

オリゴ糖・食物繊維などがあります。この中でも食物繊維は腸の老廃物や有害物質を

吸着して排毒を促します。そして悪玉菌を減らし、コレステロールの上昇を抑え、

生活習慣病にかかりにくくします。

食物繊維は、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維に分類されます。

玄米・イモ類・きのこ類は不溶性で量は増えますが、摂りすぎると便秘になったりも

します。逆に、水溶性食物繊維は水に溶けやすく、腸内で水分を吸収し便が軟らかく

なります。便秘を解消するには、不溶性でかさを増し、水溶性で軟らかくすることが

大切で、バランス良い食事をすべきです。

又、乳酸菌・ビフィズス菌などの腸内善玉菌で便を発酵状態にすることも重要です。


水溶性食物繊維は、ワカメ・ヒジキなどの海藻類、野菜では里芋・オクラなど

ネバネバしたもの、果物ではリンゴ・キウイ・プルーンなどに多く含まれます。

また、発酵食品の代表、納豆なども食物繊維を多く含んでいます。


バランス良い食物繊維摂取で、腸内環境を良くすることが、免疫機能を高め、

感染症などにかかりにくい体になります。

まずは、食生活の改善で元気な体を作りましょう。


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腸の免疫機能

腸は人体の免疫力の70%以上を有する、人が生きて行く為の最も重要な器官です。

もちろん食物を消化吸収する役目も大切です。腸管内の免疫細胞が細菌やウィルス等

の病原菌を攻撃し、病気にかからないよう、体を健康に保っています。

腸内環境が悪いと、免疫力が低下し病気にかかりやすくなります。


腸の免疫機能の中で、小腸のバイエルン板は腸の免疫力の中でも中心で、

リンパ球が集中しており、体内に侵入した異物を攻撃する抗体を作り出しています。

又、大腸では善玉菌を中心とした常在菌で病原菌を抑え込んでいます。


現代社会では、いろいろな原因により(特に物質文明の高度化により自然な生活から

遊離した環境)腸の免疫機能が弱くなり、いろいろな病気が多発しています。

加工食品ばかり食べたり、肉食中心による食生活の乱れ、果物・野菜・海藻・

きのこ類を食べないなど、自然の食物から遠ざかっています。

又、ストレスや運動不足、朝夜逆転の不規則な生活リズムなどにより、

便秘・下痢などになり、小腸・大腸の働きが損なわれて、免疫力低下をきたしています。

総合的に自然な生活を心掛けるようにしたいものです。


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酵素の働き

体内酵素は老化と共に減少します。年を取ると病気がちになるのは、酵素の減少が

一因です。病気は腸管力の低下により、毒素が小腸から吸収され、血液が汚れる結果

発症します。酵素は体内の消化と代謝を行い、体内の不要物を分解し、排毒作用を

促進し、腸の大掃除をして、その結果、血液をサラサラにします。


我々が病気にならない為には、十分な酵素が必要です。不足分の酵素を外部(食物)

から補充するには、発酵食品・生野菜・果物の摂取が大切です。

酵素は熱に弱いので、生の状態の食物でないとだめなのです。熱を加えると酵素が

無くなってしまいます。又、市販されている物は、気を付けないと、添加物・放射線

(輸入野菜・果物など)・化学薬品・農薬まみれの作物は逆にそれらを排毒しなければ

ならない為、体全体の酵素量を減らしかねません。又、現代の商業的作物は、

昔に比べ、酵素量が激減しているのです。

結局、自然の作物を基本的に自分で作るしか方法はないのです。


自然な物は、自分の労力で自然に作る。他人に頼り、お金で解決しようと思うと

不自然になり、酵素だけでなく全ての事が不自然になって、病気の遠因となるのです。


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腸の汚れと血液

腸の汚れは、具体的には消化不良の事で、便秘・下痢を引き起こします。

腸は人体の免疫力の 70% 以上の影響力があり、健康とは切っても切れない臓器です。

消化不良で腸が汚れると免疫力が低下し、感染症やガンなどいろいろな病気の原因と

なります。


腸の中で食物が腐敗した状態で吸収されると、その毒が血液を通じて、各臓器を

傷めながら、全身を巡ります。身体のあらゆるところで異常が発生し、病気の遠因と

なります。脳で詰まれば脳血栓、心臓で詰まれば心筋梗塞となります。

長い間そういう状態が続くと、ガンとなって表れます。


こうした生活習慣的な状態での病気に対し、医者にかかり病名をつけられ、

薬で対処療法をしても根本的に治る事はなく、化学物質の薬を常用すれば、

腸内を汚染し、血管を汚してしまいます。

そういう人達の血液を顕微鏡で見ると、化学物質の薬品の結晶が多く浮遊しています。

そして、この異物がガン・難病・認知症などの原因となります。


これを正すには、自然の水を飲んで腸をきれいに洗い流す事です。

腸がきれいになれば、自然に血液もきれいになります。

そして腸管力を高める為に、乳酸菌の補給・もともと体内に住みついている乳酸菌の

エサとなる食物繊維の摂取・腸内の消化吸収を助ける生野菜や発酵食品に含まれる

酵素を十分に食べる事も重要なのです。


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病気は自分が治す ②

病気を治すには、自分の生活習慣・考え・行動を正す事が、健康・長生きの秘訣です。

私達の体を造っているものは、食物以外の何物でもありません。

生活習慣の中で、食物の比率は最大を占めます。医食同源と云われます。

食で治せない病気は医者にも治せません。食事は 医 そのものなのです。

日本人は民族の食事である和食に戻して、健康を取り戻さなければなりません。


玄米・味噌・天日塩が日本人の食事のベースになります。

玄米 = ミネラルたっぷり  味噌 = 腸内細菌・酵素  天日塩 = 生命のもと、ミネラル

となり、理想の食事なのです。現代商業主義が罷り通り、大量に売りたいが為の、

口当たりが良く、食を刺激する食物で、健康に害する食品が大量に出回っています。

形式的には寿命が延びた事になっていますが、病院やケアハウスで、チューブで

繫がれたり、認知症で生きているのか死んでいるのかわからない状態が、

果たして長寿社会と言えるのでしょうか。健康年齢(自分で自分の事が出来る)は、

10歳も平均寿命より下なのです。


食べ間違いを食い改め、免疫力を高めて、自分本来の自然治癒力を発揮し、

病気にならない食作りで、体作りをしましょう。


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病気は自分が治す ①

病気は過去の自分の行動から出たもので、自分で治す気持ちを持たなければ、

また病気になってしまいます。

一般的に医者や薬に頼ったとしても、それは対処療法で、痛みを和らげる程度で

根本的治療にはなりません。自分自身が自分の体を治すという強い決意が大切です。

病気にかからない生活スタイルに切り替え、免疫力、自然治癒力を高める事が

何より肝要です。


体は食べた物から出来ています。食事が一番大切で、水・空気も生きて行く上での

必須条件です。これらが体内に取り入れられ、血となり肉となります。

特に血液は人体を駆け巡り、人体機能を維持しています。その為多くの病気の原因は

"血の汚れとめぐり" であり、それを正す事により、病気を根本的に治す事になります。


ガンは血液の汚れを正して、少しでも命を長らえる為の人体の行動であり、決して

悪い事ではないのです。ガンは血液全般の問題であり、局所的な問題ではないのです。


ガンの原因はいろいろありますが、最大の原因は血液を汚す動物性たんぱく質の

摂取です。そして外的なものは、放射線・農薬・薬などの化学物質や電磁波などが

あります。それらの毒から体を守る為に、体の命に別状のないところにガンが

出来るのです。


現代医学はガンを局所的にやっつけようとしますが、根本的原因が間違っているので

治る事はないのです。


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病気

病気とは "気が病む" と書きます。

病気を治すとは、本人が自分で治す という強い意志が大切で、自然治癒力を

指しますが、免疫力を高めるのが最も重要なのです。


自然界の動物は病気になりますと、動かずにじっとして自然に病気が治るのを

待ちます。人間も同じで衣食住の基本から正すのが重要で、生活全般の改善から

始めるべきなのです。毎日食べている物、着ている物、住環境を見直し、

体が喜ぶ物を選んで実行することが、人間が行きていく上での "気" が、

自然界で生きている動物並に、戻るきっかけとなるのではないでしょうか。

気が戻り始めると、病気も治る方向へ進む事となります。


衣食住の中で、特に食は大切で、本ブログに書いていますように、

出来る限り手を加えない自然な物を摂るべきなのです。

人間が生活していく上で大切な衣食住について、人の欲望ばかり前面に出て

形ばかりがかっこよく、商業主義に幻惑されて、添加物や有害物質の入った食べ物が

どれだけ体を傷めているかに気付かず、知らず知らずのうちに体調の悪化をきたして

います。そして病気の本質を理解せずに、病気 = 病院へ行き薬で治す という悪循環に

陥り、医者・薬依存症で心身共にボロボロになり、その結果、病気が治りそうで治らない

薬漬けの人生となるのです。


衣食住・生活全般を見直し "気" を高めるのが大切ではないでしょうか。


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肉食と植物性たんぱく質

肉食は大きく分けて3つの弊害があリます。

飼育時に成長ホルモン・抗生物質・農薬・遺伝子組み換え飼料など有害物質で 

育てた牛、たんぱく遺伝子異常の問題、肉及び脂肪消化の問題です。

その上に、肉を消化する上でたんぱく質を体内酵素で分解するのに、非常に大きな

エネルギーを要し、内臓に多大な負担がかかります。


それに比べて植物性たんぱく質(代表は大豆)は、体内で酵素を無駄に使うことなく、

アミノ酸に変換されます。そして腸内細菌のエサでもある食物繊維も多く含まれ、

善玉菌たっぷりの免疫力豊かな腸内環境となります。そしてカルシウムも豊富で

骨も強くなります。又、血液もドロドロ(主に肉食)からサラサラになり、肌も美しくなり、

体質も強化されます。


全ての病気(特に生活習慣病・脳溢血・心臓病・ガン・難病)は、血液の汚れと

末端まで血が回らない = 冷え性から起こります。血液が大切で血液を汚す食事、

肉食 = 動物性たんぱく質が、最も体に悪影響を及ぼします。

それに対して、血液をサラサラにする植物性たんぱく質は、血液をきれいにし、

尚且つ、腸管力アップ、カルシウムで骨の強化、いいことずくめです。


血液がきれいになると、全ての病気が遠ざかり、健康で長生きの基となるのです。


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肉食の害 ③

遺伝子的に人と動物は近いので、蛋白質異常認識が発生し、種々の病気の原因に

なる事をお話ししました。

次に、血液の汚れについて、特に脂肪分についてですが、動物の体温は38℃ ~ 40℃

特に空を飛ぶ鳥に至っては、空中の気温が低いので体温が 40℃ もあります。

人がこれらの肉を食べると人の体温が低い為、胃腸、血液中で脂肪分が白く固まり、

血液がドロドロ状態になります。肉食で長くこういう状態が続くと血管が詰まり、

動脈硬化で心筋梗塞・脳梗塞を引き起こします。

明治以降の欧米化、戦後の極端なアメリカ化により、食生活からくる命の危険が

現在ほど叫ばれている時はありません。


誤った栄養学から、肉は蛋白質を摂取する為に必要と云われていますが、私達にとって

蛋白質の中のアミノ酸が重要で、変換するのに植物性蛋白質は消化が容易ですが、

動物性蛋白質は、消化がうまく出来ません。その上、日本人の腸は欧米人に比べて

長いので、腸内滞在時間が長く、肉が腸内で腐敗し、悪臭が血液中に充満し、

全身の細胞の劣化を速め、老化を促進します。


飼育時の有害物質混入、遺伝子異常、肉及び脂肪分の分解、どの面から考えても

肉食は不自然で不健康、病気の基なのです。


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肉食の害 ②

飼育された肉は商業的観点が強すぎて、非常に問題がある事が、解っていただけたと

思います。次は遺伝子から考えて危険がある点について、お話ししたいと思います。


動物、特に哺乳類は、人と同じであり、同類に近い肉を食べるのは共喰いに近い状態と

言えます。戦時中に敗け戦の中で日本軍の兵士達が食べるものが無く、戦友の人肉を

食べたという記録がありますが、食べた後に汗の粘り濃さと何とも言えぬ悪臭で

耐え難かったと言い伝えられています。

ボルネオの人食い人種の中で流行った奇病 クールー病、脳の手術に使う動物の

皮によるヤコブ病、牛に羊の肉骨粉を食べさせていて発病した狂牛病、

たくさんそういう現象があります。

人類に近い同種の肉を食べると、タンパク質(プリオン)異常を引き起こします。

そして人間の細胞が異物反応を察知し、突然変異します。これが各種の奇病・難病・

ガンなど、いろいろな病気の原因となるのです。


生命の発展段階で人はその頂点にありますが、近い種の動物達を食べるのは

非常に問題があり、昔の人は、四ツ足は食べるな と諭してきました。

明治以降の西洋文化の流入により、西洋の食が日本に入ってきましたが、

長年食べ続けた西洋の人達と比べて、日本人は西洋食に対する免疫がなく、

不健康の基となっています。逆に最近は、世界のいたる所で 日本食 = 健康食 と

評価されるようになっています。 (続く)


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肉食の害 ①

肉食は蛋白質という栄養学の面から大切と洗脳されています。

蛋白質だけ捉えれば、別に植物性蛋白質の代表である大豆製品でも何ら問題は

ありません。そこに食肉産業としての商業的意図があります。


健康面から考えて、自然に生かされている動物肉ならまだしも、飼育されている

動物の肉は、その商業的手法に大きな問題があります。

儲ける為に人工授精で無理矢理大量に作られる命、次々に生産、運動不足、

成長ホルモンを与えて、飼料の中に肉骨粉・脂肪分を多くし、早く大きくして早く金に

換える。 死なせない為、大量の抗生物質・薬品を混ぜて育てる。


ありとあらゆ手を使って、効率化を計って儲けようとする。それを人が食べて、

健康を害することなんか考えない、商業主義が罷り通っています。

無理をして不自然に飼育された不健康な肉を、美味しい美味しいと言って食べる。

不自然な物を食べると不自然に不健康、病気になるのは当たり前なのです。


最近、肉食の弊害があちらこちらで語られるように、その危険性が知られるように

なりましたが、自然に考えれば解る事なのです。

次回、違った観点から肉食の危険性について(続く)


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食育

最近、食育が大切という事で、その情報が世の中にあふれています。

食育とは子供が食を通じて心身共に健康に育てる事です。共に食べる事は人間関係を

和やかにし、親しくなる最大の方法です。家族でも恋人でも友人でも、食べる事が大切な

コミュニケーションの場となります。そして、それが人の心を豊かにし、心の成長と

なるのです。子供が家族で一緒に食事をすることで、大人とのかかわりの中で、

心が安定し、いろいろな困難に立ち向かう力が育成されます。


食事の目的は、上記の精神的安定だけでなく、健康を維持すること、食事文化の継承

もあります。特に、子供の頃の食事は、一生の食生活が決定してしまいます。

もし悪い習慣がついてしまうと、大人になって変えようと思っても並大抵の努力では

直りません。


そして今や、加工食品中心の食事、化学薬品がいっぱい含まれ添加物が含まれている

食事をしていると、子供の心と体に影響を及ぼし、乱暴ですぐキレやすい子やうつ病など、

食に起因する病が多発しています。

又、家族で食事をしないで孤食させていると、精神不安定で個中心の人間になり

人に対する思いやりや困難に立ち向かう我慢強い子供に育たなくなります。


楽しく食べている家庭の子供は、きちんと育っています。親が不平・不満ばかり

言っていると、子供の中に怒り・悲しさ・さみしさが育ってしまいます。

どんなにつらくでも、自分の居場所があれば、子供は力強く育っていきます。


食事とは体にいいものを、楽しく、おいしく食べると共に家族全体の中で、

子供に食を通して心の教育をする場なのです。


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プロフィール

初一念

Author:初一念
しょいちねん【初一念】の意味-----初めに心に決めた覚悟。最初の決心。初志。「―を貫く」

健康、医療には嘘が多い。自然に考え、自然に生きてこそ真実が見えてきます。

ご質問、ご意見、ご感想をお寄せください。 090-1953-5805

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