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日本の恐ろしいガン治療の実態

ガンの治療は、三大治療と云われる手術・放射線・抗ガン剤です。

いずれも過酷で苦しみの多い荒療治です。ガンをいじめて殺す部分治療です。

ガンもいじめられ殺されてはかなわないので、その都度、遺伝子転換し、

患者は治ったと思っても、次には転移という形で、より強力になって、表面化します。

ガン細胞は毎日人の体に 5,000個~10,000個 できます。それらと共存しながら

免疫力で抑えています。免疫力が落ちると表に出てきますが、免疫力が高まると

消滅します。原因は長年の生活習慣での免疫力低下(加齢による低下も含む)で、

ガンが表面化する事です。


日本のガン医療・治療モデルは、逆の事ばかり行っています。勘ぐれば医療産業の

為(金儲け)に行っているのかと疑いたくなります。そして、免疫力が低下する事ばかり

行っています。

まず、イメージとして ガン=死 を植え付けています。ガンはどの人にもあり、常に共存し、

免疫力正常の人は、全く問題ありません。

二番目には、恐ろしいとの恐怖観念のもと、早期発見・早期治療でガン患者を無理矢理

作っています。誰でもガンは持っているので、どこかに見つかります。体調も悪くないのに、

健康診断で通告されますと ガン=死 を洗脳されていますので、気持ちが落ち込み、

免疫力が急低下します。そこへ過酷な三大治療をされますと、更に免疫力が落ち込みます。

その為、昨日まで元気だった人が、あっという間に(数週間から数ヶ月)亡くなる例が

たくさん起きています。ガンそのもので亡くなったのではなく、免疫力の低下による

いろいろな病気の発症で亡くなっています。


諸外国では、三大治療は欧米で10%まで、カナダなどは3%です。放置や統合医療が

中心です。政府と医療業界がその様な事を隠しているのです。

よくよく注意しないと、棺桶へ一直線となります。


今日もお読みいただいてありがとうございます。 感謝します。

ご意見、ご感想をお寄せください。  お待ちしています。

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しょいちねん【初一念】の意味-----初めに心に決めた覚悟。最初の決心。初志。「―を貫く」

健康、医療には嘘が多い。自然に考え、自然に生きてこそ真実が見えてきます。

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