食品添加物とガン ②
食品添加物で危険なのが、ハム・ウィンナー・ベーコン・魚肉ソーセージ・イクラ・スジコ・
タラコなどです。包装裏面の表示を見ますと、リン酸塩は膨張剤や調味料・PH調整剤として
用いられています。またリン酸塩は摂りすぎると、カルシウムや鉄分の吸収が悪くなり、
骨がもろくなったり、貧血の心配があります。ソルビン酸カリウムは人の遺伝子を傷つけ
発ガンの遠因となります。着色料(赤102)は発ガン性があり、ジンマシンを起こします。
発色剤の亜硝酸ナトリウムは肉製品や魚卵などが黒ずむのを防ぎ、見た目良く、
ピンクの状態に保ちます。食品添加物の中では急性毒性が非常に強く、魚肉・魚卵・
食肉に含まれるアミンと胃の中で結合して、発がん物質のニトロソアミンに変化します。
日本人に胃ガンが多いのは、このニトロソアミンが原因ではないかとの指摘もあるほどです。
急性毒性は青酸カリと同レベルです。
この様に、全ての添加物はいろいろ問題があり、特にガンとの関連性が疑われています。
そして加工食品は食品添加物で本来の味をごまかして、人間の欲望を満たすように作り、
見た目も良くして、売れるように、又、腐らないようあらゆる方法で売れるようにしています。
結果、不自然な食品となって、人の体を傷めています。
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日本人に胃ガンが多いのは、このニトロソアミンが原因ではないかとの指摘もあるほどです。
急性毒性は青酸カリと同レベルです。
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